未経験でも働ける?
未経験でも本当に大丈夫?
高収入アルバイトと聞くと、「経験がない自分にできるのか」と不安になるのは自然なことです。
実際に在籍している子の多くは未経験から始めていますし、学生の子が半数以上います。
当店のみんなも最初からちゃんとできていたわけではありません。
最初は、仕事内容や条件について説明を聞いてもらうところから始まります。
その場で勤務が決まるわけではありません。
内容を聞いてから、やるかどうかを判断できます。
その場で断ることもできますし、持ち帰って考えることもできます。
面談から勤務までの流れ
最初の流れは次の順番になります。
①ご相談
ご相談は、ホームページにある連絡先から送っていただければ大丈夫です。
気になることや不安なこと、条件面についても、最初の段階で確認できます。
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②女性スタッフとの面談
面談は、いつでも対応します。
気になることや不安なこと、条件面についても、その場で確認できます。
近所の喫茶店やファミレスなどの落ち着いた場所で女性スタッフが対応します。
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③仕事内容の説明や不安の確認
面談では、仕事内容や働き方について順番に説明します。
できるだけ、はじめての方にも分かりやすいようにお話しするので気になることがあれば何でも聞いてください。
↓
④内容を聞いたうえで判断
その場で決めなければいけないわけではありません。
仕事内容や働き方について確認したうえで、自分に合うかどうかを考えてもらえれば大丈夫です。
その場で断ることもできますし、持ち帰って考えることもできます。
面談のあとに見送る場合でも、そのまま終了できます。
話を聞いたうえで見送る場合でも、交通費はお渡ししています。
見送る場合は、記録を残さずそのままお帰りいただけます。
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⑤お互いの条件が合えば出勤日の調整
お互いの条件が合えば、ご希望に合わせて出勤日の調整に進みます。
本業や学校を優先しながら、無理のない形で進めていけます。
掛け持ちでも大丈夫ですし、気持ちの準備ができてから考えても大丈夫です。
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⑥勤務開始後
勤務を始めたあとも、続け方についてはその都度相談できます。
面談の段階では、気になることや不安なことを遠慮なく聞いてください。
そのまま体験入店することもできますし、実際に働いてみて「やっぱり合わない」と感じた場合は、その日のうちに終えることもできます。
その場合でも、働いた分のお給料はきちんとお渡しします。
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⑦その他
相談や面談の段階では、仕事内容や条件について質問するだけで終わりでも構いません。
(逆に、即日体験入店したいかたは面談の時にお伝えください。)
面談時に身分証明や履歴書は必要ありません。
ご希望があれば、当日に待機場所の案内もできます。
特にご希望が無ければ、当日に撮影は行わず後日あらためて日程を調整します。
バレ対策のための質問はしますが…
当店は、女の子に必要以上の質問をしません。
面談ではバレ対策のための確認はしますが、関係のないことまで聞き出そうとは思っていません。
やたら質問してくる人を好きになる女性はほとんどいないからです。
言いたくないことがあれば言わなくていいですよ。
お店の場所について
当店は、お客様のところに伺う形のお店です。
なので、一般的な店舗型のお店のように、お客様が出入りする「お店」はありません。
待機場所や動き方については、女の子が安心して働けるように決めています。
出勤日数について
出勤日数や出勤時間は、かなり自由に決められます。
月1回ぐらいの出勤でも大丈夫ですし、短時間だけの勤務もできます。
途中で休憩を入れたい場合も、働き方に合わせて調整できます。
その日の予定に合わせて、無理のない形で出勤を決めていけます。
出勤予定については、前日までに働きたい日と時間を伝えてもらえれば大丈夫です。
あらかじめ予定を出しておくと、ご予約が入りやすくなることもあります。
もし休まないといけなくなった場合は、分かった時点で早めにお店へ連絡してください。
無理なく続けていくためにも、その都度きちんと相談しながら進めていけば大丈夫です。
休憩時間はありますか?
あります。お客様がいない時間は休憩になります。
寝ていてもかまいません。
空き時間の過ごしかたまで細かい指示はありません。
体力に自信が無くても、心配ありません。
何か用意しないといけないものはありますか?
特に何も準備しなくていいですよ。
仕事に必要なものは、お店のほうで用意しています。
最初からあれこれ揃えないといけないわけではないので、その点で身構えなくて大丈夫です。
高収入アルバイトと聞くと、
「服はどうするのかな?」
「自分で何か買わないといけないのかな?」
と不安になる子もいますが、一切心配ないです。
当店で全て準備します。
お給料について
月にどのぐらい稼げますか?
ここは個人差がかなり大きいので、あくまで目安になります。
月に20日ほど出勤して指名も取れているなら、月100万円を超えることもあります。
月に10日ほどで夜だけの出勤なら、月30万円前後が一つの目安です。
週1回でも、土曜日か日曜日にしっかり出れば月20万円以上になることもあります。
もちろん、出勤日数や時間帯、指名のつき方によって差は出ます。
自分がどのぐらいを目指せそうかは、面談のときに働き方に合わせて確認できます。
馬鹿にならない「指名料」
どこのお店でも「指名料」が設定されています。
指名料とは、お客様がその日に出勤している女の子の中から一人を選んだときに発生する別料金のことです。
当店では指名料は2000円で、全額そのまま女の子のお給料になります。
この2000円は意外と大きく、何本か重なるだけでその日の手取りがかなり変わってきます。
たとえばお客様から指名を4本もらえたら、それだけで8000円です。
パートの丸一日分に匹敵します。
もちろん、最初から指名がたくさんもらえる子ばかりではありません。
ただ、指名が少し増えるだけでも手取りはかなり変わります。
基本のお給料とは別に上乗せされるので、馬鹿にできません。
※指名率が何倍も増える裏技を「社長の裏話」にて公表しています。
「私の写メ日記は時給2万円」のところです。
交通費全額支給ってどういう意味ですか?
電車やバスで出勤してくれたときにかかった運賃を、お店がその日のうちにお渡しするという意味です。
もちろん、どこから来るかによって金額は変わります。
「働きに行くのに交通費がかかるなら、手取りが減ってしまうのでは」と不安になる子もいると思いますが、その点は心配いりません。
というか、そもそもできるだけ当店のドライバーさんが送迎をするので、交通費をお渡しすること自体があまりありませんが。
急な出勤も歓迎です
急に時間が空いた日でも、そのまま出勤して大丈夫です。
急な出勤だからといって、お給料が減ることはありません。
いつも通りの条件で働けます。
ノルマはありません
ノルマとは「今日○人以上接客しないとお給料○%カット」みたいな「変な決まり」のことです。
当然、当店にそんなものはありません。
正直、変な決まりを増やすと運営側も大変なので、その辺はとてもおおらかに営業しています。
雑費や罰金はありません
よく分からない名目での天引きはありません。
あとから理由の分からないお金を引くようなやり方はしていません。
最初に聞いていた話と違う、ということがないようにしています。
面談に来る女の子から「罰金ばかりで手元に残らなかった」と聞くことがあります。
そういうお店がまだあるのかといつも驚かされます。
少なくとも「普通のお店」ではないですね。
バレ対策について
安心・身バレ対策について
身バレ対策は「気をつけています」という曖昧なものではなく、実際にはっきりと対策しています。
掲載用の写真は、顔が特定されない形に加工します。
目元だけではなく、輪郭や背景も含めて調整します。
掲載前には必ず本人と確認を行い、納得できない状態で公開することはありません。
プロフィールや掲載内容についても、事前に確認してから公開します。
「ここは出したくない」「この写真は使いたくない」など、不安がある場合は掲載方法を相談できます。
送迎は完全送迎です。
お迎え場所は自分で決めることができます。
自宅前を避けたり、目立ちにくい場所を選ぶことも可能です。
身バレ対策については、事前に説明しながら決めていきます。
不安なことがあれば、面談のときに確認してください。
お客様対応と安全管理について
働くうえで気になるのが、お客様とのトラブルや安全面だと思います。
当店では、お客様の利用履歴を店舗で管理しています。
問題があったお客様は利用をお断りするなど、しっかりと管理しています。
外部からの連絡についても受付方法に一定の基準を設けていて、確認が取りにくい連絡や対応が難しい連絡はお受けしていません。
相手に問題があると判断した場合は、利用をお断りしています。
もちろん、接客中に不安を感じた場合は、その場で仕事を止めることもできます。
無理に続ける必要はありません。
また、続けていけるかどうかを決めるタイミングも一つではありません。
・相談後
・面談後
・勤務前
・勤務後
どの段階でも「やっぱりやめておく」と判断することができます。
続けるかどうかは毎回相談できます。
働き始めてから合わないと感じた場合でも、無理に続ける必要はありません。
周りの人に知られたくない場合は?
働くことを考えたときに「身近な人には知られたくない」と感じるのは自然なことです。
当店では、そうした不安にも配慮しながら進めています。
勤務場所についても、生活圏と重なっていたり気まずいと思う場所は避けるようにしています。
連絡の取り方なども含め、具体的な対応方法については面談のときに状況に合わせて一緒に考えていきます。
写真を撮る場所にも気をつけています
ホームページ用の写真について不安に感じる子は多いと思います。
当店では、写真を撮る場所についても身バレ対策を意識しています。
生活圏と重なる場所を避けて撮影の段階から不安が少なくなるようにしています。
写真の撮り方や見せ方についても、事前に確認しながら進めます。
身バレ対策についてはお任せください。
顔出しはありません
当店では、女の子の顔出しはありません。
また、お客様から顔写真を求められることがありますが、公開はありません。
写真の扱いについても、お店のほうで厳重に管理しています。
社長の裏話
写メ日記を書けば稼げるのも事実です
私は写メ日記が嫌いです。
理由は単純で、記事が広告屋の財産になるからです。
女の子たちが写メ日記を書くと「じゃぱん」や「ヘブン」の記事が増え、検索でも少し強くなる。
つまり、当店が毎月何万円も広告費を払っているのに、さらにボランティアで協力しているようなものだからです。
本来は逆ですよね。
女の子が写メ日記を書いたら、広告屋からライター料が振り込まれてもおかしくない。
それぐらい、向こうに得をさせている重労働です。
でもね、写メ日記を書けば稼げるのも事実なんです。
「嫌い」で済む話でもありません。
そこで当店では、女の子に無駄な負担をかけずに続けられる形を考えました。
AIにぶん投げればいいのです。
もう型は作っておいたので「お話の種」を入力するだけで文章が出ます。
出勤するのが嫌になるぐらいの重労働を、実に簡単な作業にしてしまいました。
しかも、このやり方にはもう一つ利点があります。
気合の方向性を間違えた写メ日記は「面倒くさい客」に強く訴求してしまうことがあります。
ですが、AIで型に沿って回すようにすれば、そんな事故も少なくなります。
もう一度言いますが、私は写メ日記が嫌いです。
あんなものなくなってしまえとずっと昔から思っています。
だからこそ、根性で頑張るのではなく、AIを使ってさっさと終わらせる。
やっと時代が私に追いついた気がします。
(この文章はAIが生成しました。)
名言「私の写メ日記は時給2万円」
前述の子なんですが、もう一つ印象に残っている名言があります。
その子はある日、こんなことを言いました。
「みんななんで写メ日記に30分かけないの?」と。
普通、そんなに時間はかけません。
写メ日記代行業者を使っている店もありますし、今どきはAIでぱっと作ってしまうこともできます。
なので、こちらからすると「そこまで時間をかけるものかな」という感覚でした。
理由が知りたかったので聞いてみると、その子なりの理屈がきちんとありました。
「写メ日記の時給って、普通に接客しているより高いんですよ。」
そう言ってこんな説明をしてくれました。
「私は一つの写メ日記を書くのに30分かけます。
他の女の子には時間の無駄って言われますけど、丁寧に写メ日記を書くと通しで出る日なら、もらえる指名が5つ増えるんです。
それって30分で1万円稼いでいるのと同じですよね。
家でスマホをちょっと触るだけで、時給でいうと2万円稼げるんですよ?なんでみんなやらないのかなぁ。」
要するに、その子は
「目の前の接客だけを仕事だと思うのではなく、写メ日記もきちんと指名につながる仕事として考えていた。」
ということです。
写メ日記は、書いてすぐその場でお金になるわけではありません。
なので、面倒に感じる子も多いです。
ですが、その子はそこを感覚ではなく、ちゃんと数字で見ていました。
30分かけても、そのぶん指名が増えるなら十分に元が取れる、という考え方です。
労力を時給で計算できる子は強いです。
ただ何となく頑張るのではなく、どこに時間を使えばいちばん得かを分かっているからです。
結局のところ、楽して稼ぐ子というのは、本当に何もしていないわけではありません。
見えにくいところで、ちゃんと得になる作業を選んでいるだけです。
この子は、その計算がかなり上手い子でした。
名言「私は半分の力で2倍凄いって思われています」
昔、当店にいた女の子でとても印象に残っている子がいます。
かなり頭の回る子で、関西学院大学の大学生でした。
その子が、ある日こんなことを言いました。
「私はキモイお客様ほど大事にします。」と。
理由が知りたかったので聞いてみると、その子なりの理屈がきちんとありました。
「なんでみんなイケメンのお客様が来たら喜ぶんだろう。普通は逆でしょ。」
そう言ってこんな説明をしてくれました。
「平均的な女の子のサービスを100とします。
普段あまり女性にチヤホヤされていないお客様は、25ぐらいでかなり満足してくれます。
でもイケメンのお客様は、普段から女性にチヤホヤされているので、ちゃんと100で満足してもらう必要があります。
私は25で満足してくれるお客様に、50ぐらいの接客をしています。
それでも、私は他の女の子の2倍ぐらいちゃんとしてくれるってお客様に思われているんです。」
要するに、その子は
「見た目が良いお客様に全力で合わせて消耗するより、少ない労力でもしっかり満足してくれるお客様を大事にしたほうが、結果として評価も上がりやすい。」
と考えていたわけです。
その子は最後にこう言っていました。
「だから私、この仕事で疲れないんです。休憩なしで連続10本とか行くでしょ?」
確かにそうでしたし、言っていることの本質もよく分かります。
労力と対価の計算ができる子は強いです。
ただ気合いで頑張るのではなく、どこに力を使えばいちばん得かを分かっているからです。
楽して稼ぐ、という言葉は聞こえが悪いかもしれません。
ですが実際には、無駄な消耗を減らしてちゃんと結果につなげる考え方でもあります。
この仕事の真理の一つは、案外そういうところにあるのかもしれません。
みんなの「かわいい」とお客様の「好み」は別です
「自分なんか無理です」と言う子は多いです。
ですが、そこは案外あてになりません。
そもそも「かわいい」の基準なんて人それぞれです。
女の子どうしで見るかわいさと、風俗店やメンエス店でお客様が実際にお金を払って会いたいと思うかわいさはかなり違います。
自分では地味だと思っていても、それがちょうどいいと思うお客様はいます。
自分では自信がない部分が、逆に落ち着くとか、話しやすいとか、親しみやすいと受け取られることもあります。
少しでも興味があるなら、まずは話を聞いてから考えればいいです。
向いているかどうかは、最初にお店の人に聞いて確認すればいいと思います。
意外と地域によっても変わってくるんですよ。
よく質問されるのでちゃんとデータをとってみました
18〜30歳のお客様→約5%
31〜40歳のお客様→約10%
41〜50歳のお客様→約30%
51〜60歳のお客様→約25%
61〜70歳のお客様→約20%
71〜80歳のお客様→約10%
80歳以上のお客様→約1%ほどになります。
※当店が全てのお客様の正しい年齢を知っているわけではないので、見た目の年齢も含みます。
お客様の85%以上が40歳以上ということになります。
(平成生まれのお客様が1割ちょっとです。)
容姿より「いつも頑張ってる雰囲気」のほうが大事です
よく質問されるので、容姿のことを書きます。
結論からいうと、あまり見た目は関係ないです。
意外と「普通の女の子」が人気者になります。
過去に当店で人気があった女の子は
「シュガーラッシュのヴァネロペ」や
「猫の恩返しのハル」みたいな感じの子でした。
容姿やスタイルより、
「いつも頑張ってる雰囲気」のほうが大事なのかもしれません。
性格も、実はそこまで関係ないかなと思っています。
ドタキャンをしないようにして、
お客様の名前を覚えてあげるだけでも、
「この子はちゃんと頑張っているな」という雰囲気はかなり出ます。
社長のひいきってあるの?
「スタッフと仲良くすれば優先的に仕事を回してもらえる」と思っている子がいます。
たしかに、スタッフと仲が良い女の子には仕事がよく入っているように見えます。
たまに「やっぱり店長の女は得やな」といじってくるお客様までいます。
ですが、それは全く違います。
理由は、女の子のほうに学習が入るからです。
事務所にいてスタッフと話していると、お店がどんなお客様をどう見ているのか、どんな動き方をすると仕事につながりやすいのか、自然と分かってきます。
スタッフの考え方や、お店の流れがだんだん女の子の頭に入ってくるわけです。
そうなると、接客中のお客様への返事の仕方も変わってきます。
待機中の過ごし方も変わります。
写メ日記の書き方や、出勤の出し方も変わってきます。
その結果、お店としても仕事を作りやすくなるんです。
つまり、えこひいきではなく、お店の幹部の近くにいる子のほうがお店の考え方を覚えやすく、それが外から見ると「優先的に入れてもらってる」ように見えるだけです。
なので、本当に稼ぎたいのに暇な日は、一人で待機しているよりも事務所に遊びに行ってるほうがお得です。
雑談の中で覚えることは、案外馬鹿にできません。
名言「ひいきされる側になれなあかんやろ」
ある日、在籍の女の子から文句を言われたことがあります。
「そらちゃんばかりひいきされてるやん。もしかしてデキてるんか。」と。
すると、たまたま隣の部屋にいたそらちゃんがブチ切れて入ってきたんです。
「あんたら、まだわからんか?
お店の人にひいきもしてもらえん子が、お客様にひいきされるわけがないやろ!
そもそも私は社長の女でもなんでもないしな!」
と。
私はそれを聞いて、正直その通りだと思いました。
もちろん、これは「文句があるなら、あなたも不正な特別扱いをしてもらえばいいだけでは?」というそらちゃんからの提案ではありません。
他の人には「ひいきされている」と見えていることも、実は「ただの学習の差」であり、ある意味では「努力の積み重ね」です。
お店の人と話し、お店の考え方を覚え、動き方を覚え、写メ日記や出勤の出し方も含めて少しずつ噛み合わせていく。
そういう積み重ねがある子が、まるで「ひいきされている」ようにお客様から指名をいただけるのです。
逆に言えば、最低限の努力もしないで社長に直談判しに行くような子が、お客様からだけ特別扱いされることはありません。
かなりきつい言い方ではありますが、現場の感覚としてはかなり本質を突いていると思います。
結局のところ、お店の人にいい子だと思われないような子が、お客様にいい子だと思われるわけがないのです。
注
念のため言っておきますが、社長に媚びれば稼ぎが増える店なんてありませんからね。
仮にあったとして、社長が私用で出かけた日はお客様がいなくなります。
現に、怒っていたそらちゃんも「社長」ではなく「お店の人」と言っていましたしね。
あと、お店の人には気をつかわなくてもかまいません。
最低限、頑張ろうとしている態度でいればそれで十分です。
お客様の前でも、それだけで十分なのですから。
お客様にガツンと言われた「頑張っているフリぐらいしろ!」
以前、お客様からクレームが入ったことがあります。
要件は「頑張っているフリぐらいしろ!」でした。
私はその意味がよく分かります。
お客様は、別に「心の底から尽くしてほしい」とまでは思っていませんし、最初から求めていません。
そうではなくて、お客様は「料金分だけでもいいのでお芝居ぐらいはしてほしい」と思っているのです。
一回り年上のお客様がほとんどですから、本気かお芝居かぐらいはすぐに見抜かれてしまいます。
ですが、それでもいいのです。
お客様が嫌なのは、本気で接客してくれないことではなく、女の子が最低限の雰囲気づくりさえしてくれないことです。
ちゃんとやろうとしているフリ。
相手に気をつかっているフリ。
仕事として成立させようとしているフリ。
それすらできていないと、お客様はお金がもったいないと思ってしまいます。
逆に言えば、フリさえできていれば十分です。
完璧である必要は全くありません。
ただ、お芝居すらできていないサービスにお金を払いたいお客様はいない、というだけの話です。
よく質問されるので一番ダメなことを書きます
お客様の話を潰してはいけません。
例えばお客様が「パチンコで10万円勝った。」と言ったとします。
そこで「パチンコしないんで。」と返してしまうと、お客様は悲しい気分になります。
難しくないですよ。「10万円分の玉ってどのぐらいですか?」とか「何時間ぐらいお店にいたんですか?」でいいんです。
「続きが気になるから教えてください。」という態度でお返事できたらそれでいいんです。
大事なことなのに、簡単にできてしまいます。
話が通じない人たちに嫌われたくて10年頑張った話
当店は受付の段階で、話が通じない人たちをある程度ふるい落としています。
これは、女の子の安心感のためです。
私は昔から、当店の電話番に
「ホームページに書いてあることを続けて3回質問されたら、その時点で電話を切りなさい。」
と根気よく言い続けてきました。
最初はなかなか徹底できませんでしたが、最近やっと話が通じない人たちに嫌ってもらえる店になりました。
(ここまで来るのに10年かかりました。)
なぜそこまでやるのかというと、話が通じない人たちにかかわると、とにかく時間がかかるからです。
しかも、あれこれ聞くわりに、たいてい話はまとまりません。
要するに、普通のお客様ではないのです。
もちろん、普通のお問い合わせまで雑に扱うつもりはありません。
ですが、ホームページを読めば分かることを延々と確認してくるタイプまで丁寧に相手していると、結局しわ寄せは女の子に行きます。
接客するのは女の子なので。
だから当店は、受付の段階である程度ふるいにかけます。
話が通じない人たちに嫌われる店であることは、女の子にとっては安心材料だと思っています。
それぐらい、受付の段階で見極めることは大事だと思っています。
風俗店ってヤクザがバックにいるんですか?
漫画やドラマのせいで、今でも「風俗店の後ろにはヤクザがいる」と思っている人は結構います。
たしかに、昔の作品にはそういう店が当たり前みたいに出てきます。
ただ、今の営業はそんなに雑ではありません。警察に届出を出してルールの中で営業する時代です。
きちんと届出して回したほうが早いし、安全だし、余計な火種も増えません。
はっきり言えば、普通に営業する店にとってヤクザを後ろに置く意味はかなり薄いです。
しかもこの仕事、見た目ほど派手な商売でもありません。
実際は、出勤調整、送迎、電話対応、顧客管理、クレーム処理、サイト更新みたいな地味で細かい作業の積み重ねです。
拘束時間も長いですし、毎日コツコツ回さないと成り立ちません。
そういう仕事は、ヤクザっぽい世界観とはむしろ相性が悪いと思います。
もちろん、世の中に変な店がゼロとは言いません。
ただ、少なくとも「風俗店なら全部ヤクザがバックにいる」というのは、かなり古いイメージです。
漫画の中だけならともかく、現実までそのまま信じる話ではないと思います。
風俗店は警察に行けない世界ではありません
風俗店に対して
「何かあっても警察に行けない世界なんでしょ?」
と思っている人は多いです。
ですが、そこはかなり誤解があります。
今の普通の営業店は、警察に届出を出して営業しています。
だから、店側も女の子もお客様も、何かあれば警察に相談できます。
たとえば
・酔っぱらってしまったお客様がお金を払わない
・女の子が怖い思いをした
・店に嫌がらせが来た
こういう話は、別に裏で処理しないといけない世界ではありません。
むしろ今は、変なところに頼るほうが面倒です。
あとで余計に話がこじれますし、火種も増えます。
昔の漫画やドラマの影響で、
「風俗店は表に出せない仕事だから、全部裏で片付ける」
みたいなイメージを持っている人はまだいます。
ですが、今の営業はそんなに雑ではありません。
要するに今の風俗店は、普通に届出を出して、普通にトラブル対応もしながら回していく仕事です。
「待機所ってどこにあるんですか?」
昔、チェーン店を増やしたくて地元で最大手の不動産屋に行ったことがあります。
すると後で、「風俗店が出店しようとしています。ご注意ください」という内容のFAXを回されました。
こちらからしたら、完全に営業妨害です。
(いや、そうでもないか。むしろ少し広告になったかな?)
たしかに「住宅街のど真ん中にネオンギラギラの店を出店されたら近くのアパートの入居者が減るかも…。」という心配は分かります。
ただ、うちはデリバリー型です。
お客様がお店に出入りする形ではないので、そこを適当に扱うのは違うと思いました。
説明しても分かってもらえなかったので、次は別の不動産屋に行きました。
すると今度は、雑居ビルの奥のほうにある暗い雰囲気の部屋を紹介されました。
しかも、それでいいと本気で思っている感じだったので、正直かなり引きました。
正直「女の子がそんなところで待機したいと思うか?どう考えてもおかしいやろ!」と思いました。
こちらとしては、待機所は安心感があることが大事です。
理想を言えば、警察署のすぐ近くでコンビニに歩いていけるような場所がよいのです。
前述のとおりいろいろあったので、警察の近くに待機所を設置できませんでしたが、今は学校のすぐ横に待機所を設置しています。
学校の近くは防犯カメラも多く安心感がある上に、夜はちょうどいい感じに無人になるので、かなり助かっています。